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【教えて!家づくりの先生】vol.12 家を買う予定の人も、家を買った人も、増税を乗り切る賢い節約術 第2回

LSCレポーター

福岡を中心に取材に駆け回る編集者。
暮らしのトレンド、住まいの疑問など、女性ならではの消費者目線でレポートしていきます。

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第2回 保険を見直そう!

nakamura

 

 

今月の先生

FPサポートセンター株式会社
家計見直し隊ゆめたまご倶楽部
代表取締役 中村賢司さん

Q.住居費以外には何を節約できますか?

ぜひ見直すべきなのは、保険です。
みなさん特に生命保険を掛け過ぎだと思います。貯蓄型のものを除いて、月に20,000~30,000円もかけるのは、私に言わせれば高すぎます。生命保険や医療保険などで掛け捨ての場合は、家族全体で10,000円未満でOKだと私は考えています。

 日本には「健康保険」というすばらしい制度がありますので、窓口での負担は全額ではありませんし、手術や入院などをして、たとえ高額になったとしても、負担額には上限があり、それ以上の金額になると戻ってきます。

 保険はあくまでも“安心”のために入るものだと思いますが、そんなに高額の保険料を払わなくとも、ある程度はまかなえるものなのです。

 

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Q.見直しの方法としては?

保険の単価は保険会社によって異なるので、1社だけを扱っている営業マンよりも、いろいろな会社を扱っているところに相談に行くのがよいでしょう。

保険の様々な手続きを、営業マンに手配してもらいたい人は別ですが、ネット保険もおすすめです。手続きを自分でやれるという人であれば、ぜひ検討してみてください。 

また、子どもに医療保険を掛けている方も、その保険についてもう一度考えてみてください。自治体によって異なりますが、福岡市に限って言えば、小学校にあがるまでは病院に行っても、薬をもらっても、医療費は基本的に無料です。小学校にあがっても実は上限が決まっているので、入るとしても共済レベルでいいと私は考えています。

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第3回につづく

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