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【教えて!家づくりの先生】vol.12 家を買う予定の人も、家を買った人も、増税を乗り切る賢い節約術 第1回

LSCレポーター

福岡を中心に取材に駆け回る編集者。
暮らしのトレンド、住まいの疑問など、女性ならではの消費者目線でレポートしていきます。

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第1回 住居費を見直そう!

 

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今月の先生

FPサポートセンター株式会社
家計見直し隊ゆめたまご倶楽部
代表取締役 中村賢司さん

 

消費税が8%になり、今後のお金の使い方について不安に感じている人も多いのではないでしょうか?
食費を切り詰めるのも日々のことなのでなかなか難しいですよね。
家計の何を見直せば増税後も楽しく生活できるのか、プロに指南していただきました。

 

 

Q.増税によって家計への影響って具体的にどれくらいなのでしょうか?

夫婦、子ども2人の4人家族・年収500万円の家庭で、月に6,000~7,000円、年間で70,000~80,000円の負担増と言われています。

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Q.何を節約すればその増税分の負担をカバーできますか?

食費や光熱費の節約は、苦労の割には節約できるお金は限られています。スーパーで10円、20円の節約のために時間を費やしたり、電気をこまめに消したり、冷暖房費を節約するのは日々のことになるので、きつくなってしまうのもよくありません(エコにはいいと思いますが)。

FPの立場から言わせてもらうと、ズバリ“固定費の削減”に取り組む時です。

まずは住居費について考えてみてください。
引っ越しをして、家賃を月に10,000円減らすとすると、年間で120,000円、増税負担分以上になるので貯金ができます。

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例えばこれから家を買う予定の人の場合、

引っ越しには初期費用がかかるので、半年~1年後に家を買う予定であればあまり効果的ではありませんが、2~3年後に家を買う予定であれば新居購入の頭金を貯めることができます

引っ越しが難しいという場合は、相場が落ちているのでということで、大家さんに家賃交渉するのもありだと思います。お客さんの中には、実家へ住むことにして、新居購入の頭金を貯めた人や事業をスタートさせた人もいますよ。

また、家を購入するにあたっては、住宅ローンの組み方について慎重に考えましょう。収入や家の値段もそれぞれなので、一概には言えませんが、頭金や返済年数について利子を最小限に抑えるべく計画を立てる必要があります。

 

第2回に続く 

 

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