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教えて家作りの先生!vol.5 平田ナーセリーでかんたんオシャレなガーデンづくり第1回

2013年10月31日 ガーデニング・庭 投稿者:

LSCレポーター

福岡を中心に取材に駆け回る編集者。
暮らしのトレンド、住まいの疑問など、女性ならではの消費者目線でレポートしていきます。

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第一回 はじめてのガーデンづくり
平田ナーセリー小戸店VILLAGGIO
店長 末次さん

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一軒家を建てた醍醐味は、自分だけの庭があること! マンションでのベランダガーデニング以上に、できることや楽しみ方が変わるんです。そこで今回は初心者でもかんたんに、素敵に、オシャレにできる庭づくりについて教えてもらいました。

 

Q.初心者が失敗しないためガーデニングとは?


これまでも植物や花を育ててこられたことがあると思うんですけど、“枯れる”ということが挫折につながってしまいます。なので、まずは枯れない花からスタートしてみましょう! 最初は手入れを少なくして、育っていくと「次はこれを植えてみよう!」といろんな種類の花にチャレンジしたくなる。そうなると、ガーデニングがいっそう楽しくなりますよ。

Q.枯らさないためには?


 

みなさんが枯らしてしまう原因はやっぱり水のあげ過ぎ。7割は水たまり庭だとも言われています。ただし、あげなさ過ぎもよくないです。植物によっては水をたっぷりあげたほうがいいものや、乾燥気味でも大丈夫なものなどさまざま。コツは、水をやるときはいっぱいやったほうがいいです。根まできちんと水が行き渡るためです。土の乾き具合をみて、乾いたかなと思ったら、またあげてください。

Q.なにから始めればいいの?


 

まずは理想の庭をイメージしましょう。「いろんな花々でいっぱいにしたい」「バラ園をつくりたい」「常緑でまとめたい」などなど。イメージが固まったら、家を含めた庭の簡単な見取り図をつくってみます。メインの庭、アプローチによって、どんな材料(花壇材、レンガ、石など)が必要になってくるかも分かってきます。また、方角を確認しておくことも重要ですよ。植物の生長がはやいのは南ですが、植物の種類によっては、東、西もいいです。植物によって(葉の薄いもの)は、南だと葉焼けを起こす場合もあります。

Q.丈夫に育てるコツは?


ガーデニングの基本は土。植物が丈夫に育つための土えらびが最重要なんです! 一般の住宅の庭土は植物の栽培に適さない場合が多いので、通気性がよく、排水性がよい土を混ぜ合わせながら、土の改良を必ずしてくださいね。平田ナーセリーでも九州の暑い気候に合わせた土をオリジナルブレンドでつくっています。土がふわっとしていて、水持ちもよく、通気性もバツグンです。育てたい植物によって選ぶ土も変わりますので、その場合は園芸ショップスタッフに聞くとよいでしょう。
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第二回は、花を植えてみよう!に続く

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