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教えて、家づくりの先生!  vol.1 家づくりは、土地探しから①

LSCレポーター

福岡を中心に取材に駆け回る編集者。
暮らしのトレンド、住まいの疑問など、女性ならではの消費者目線でレポートしていきます。

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① 「どこに住む?」—エリアを決める

 

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今月の先生
三好不動産 売買営業部 吉塚売買センター所長
荒深智文さん

 

さぁ、家づくり!と考えた時、みなさんはまず何から始めますか? 住宅展示場を見に行く? それもいいですね。ネット、雑誌を見てみる? それもいずれ必要な知識になってきます。実はそれ以前に、考えなければならない基本のキがあります。それは

「どこに住むのか?」 

ということ。「建て替えで、もう土地は決まっています」という人はOK。「実家の敷地に建てます」という人も OK。しかし実は9割くらいの人が、「まだ土地は持っていない」という状況なのだそうです。家を建てる=どこに住むかを決める、ということ。まずどこに住むか、考えてみましょう。

 

 

教えていただいたのは、福岡の代表的な不動産会社である「三好不動産」で、土地の売買を担当している荒深さん。荒深さん、実際に住居用に土地を購入する方は、どのように土地探しをするのでしょうか?

荒深さん「資産価値を求めて土地を購入するのであれば別ですが、その土地がいいか悪いかを決めるのは、そこに住むご家族です。家族の数だけ、生活のサイクルや環境も様々ですから、一概に“いい土地(地域)・悪い土地(地域)”というのはないと考えています。ご家族にとって都合がいい場所が、いい土地(地域)です」

 

 

なるほど! ちなみに、どういう目線でエリアを絞ってゆく場合が多いのでしょうか?

荒深さん「まず、現在の住まいと“校区が変わらないところ”を探す方は多いですね。特に小学生以上の子どもさんがいらっしゃる家庭です。子どもが友達と別れないですむように、という配慮ですね。当然、仲のよいママ友などご近所とのおつきあいもありますし。

続いて“実家の近く”という要望。特に奥さまの実家。子どもが生まれたばかり、またはこれから生まれるという方に多いです。共働きの方も多いので、近くで育児を手伝ってもらえるのが心強いですよね。あとはご主人の職場、奥さまの職場との距離を考慮して決める場合が多いと思いますよ」

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ということは、いわゆる“人気エリア”というのはないのですか?

荒深さん「ないことはないのですが、いわゆる賃貸物件で考えるような“駅近”とか“都心に近い”といった条件は、現実的ではないんです。まず土地がなかなかない。あったとしても価格が高い。戸建ての場合は、土地にプラスして当然家そのものの価格も必要になってきます。ですから、自分たち家族の優先順位をきちんと決めておくことが、エリアを決める上で大切だと思いますよ」

 

>>②「どういう土地がいいの?」—土地を選ぶーにつづく

荒深さんに教えてもらった
福岡の一戸建て検討者の人気のエリア

東区…名島・千早・水谷・松崎など

早良区…西新・百道・高取・藤崎など

西区…姪浜、豊浜など

南区…高宮周辺

城南区…別府、鳥飼、茶山など

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