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【マリナ通り】旭化成へーベルハウス バス見学会

LSCレポーター

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最新のモデルハウスなどの住宅情報と暮らしのアイデアを徹底レポート。住まいや暮らしの様々な疑問にも、女性ならではの消費者目線であなたに代わって取材します。

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今回は旭化成へーベルハウスのバス見学会に行って参りました。

天神にある旭化成ホームズ(株)のオフィスに参加者が集合だったんですが、朝から多くの方たちが参加されていましたよ。
旭化成ホームズのへーベルハウスはロングライフ住宅(耐用年数60年以上!)と言われています。
今回の見学会では、その ロングライフ住宅の秘密が明らかになるようですよ~
最近、取材を通して建物の構造のお勉強させて頂いているので、どんな秘密なのか楽しみです♪
 

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まずは1軒目、東区原田の躯体現場です。

冒頭の写真が現場のものになります。
へーベルハウス【CUBIC】というシリーズになるそうです。
敷地面積約42坪、述べ床面積約35坪、3LDKの2階建てです。

こちらの現場では、まずへーベルの耐火と断熱の実験を見せて頂きました。

こちらに並んでいる、3枚の外壁。
向かって右がサイディング材、現在の戸建ての約8割がこの外壁になっているそうです。
壁の内側にはグラスウールの断熱材が敷き詰められています。
中央は、モルタル材 (セメントと砂で作られている)、かつての住宅はこのモルタルが主流だったそうです。
壁の内側はサイディング材と同じく、グラスウールが敷き詰められています。
そして左手が、旭化成のへーベルとなっています。
約7.5cmの厚みがある壁の内側は、旭化成オリジナルの断熱材、ネオマフォームがはめ込まれていました。

3枚の外壁をガスバーナーで焼いていきます。
実験開始後、間もなくするとすでに変化が出てきました。
写真を見て頂いてもお分かりですよね。
この耐火実験、躯体現場の見学をさせて頂いている間、約60間分行われるそうです。

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現場の中を見学します!

見学者も一人一人、ヘルメットをかぶりいざ、現場の中へ。
こちらのお宅は1階が寝室などのプライベートスペース、2階がリビング、キッチン、バスルームという間取りになっているそうです。
私達も階段を上り、リビングスペースとなる空間へ移動。
担当の方がスライドを使って、へーベルハウスの特徴をお話ししてくださいました。

まず木の柱が1本あたり約5.5tの強度があるのに対し、へーベルウスの柱は1本あたりは約9tの強度があるそうです。
なので、写真左のように家の中の柱の数を最小に抑えることが出来、将来家族構成が変わり、リフォームする場合でも柱が少ない分、ある程度自由にお部屋の間取りを作り変える事が出来るそうです。
 

<大きな地震がきても安心の制震構造>
皆さんは、耐震構造と制震構造の違いがおわかりになりますか?
耐震構造とは骨組みの強度で踏ん張る構造で、大きな揺れなどの負荷がかかると建物が耐えられなくなることもあります。
一方、制震構造とは建物の骨組みにブレーキが組み込まれていて、大きな負荷がかかっても、その力を逃すことが出来るようになっています。
へーベルハウスの特徴となっている制震構造を支えるこちらの枠組み。(写真左)
ロッキング工法と言われ、先ほど説明したように、大きな揺れの地震がきてもその力を逃すことが出来るようになっています。
このような強い部材の集合体が地震に強い建物を作りあげているんですね~

<次世代の高性能断熱材・ネオマフォーム>
うん?椅子の上に置かれたこの四角い座布団。(写真右)
なんだか、お尻がポカポカします。
良く見ると、壁に貼られている断熱材ではないかな?
と、私が思っていると、担当の方より早速お話しがありました。
こちらの断熱材、旭化成オリジナルのもので、ネオマフォームというそうです。
外壁のすぐ内側にあるので、外断熱工法ですね! 
このネオマフォーム、通常断熱材として良く使われているグラスウールの4倍の断熱性能になっていて、自販機や保冷トラック、航空機や新幹線にも使われているそうですよ。
グラスウールと違ってこれはいい!と思ったポイントがあります!
それは、カビないということ。
通常グラスウールは内断熱工法で使用されることが多く、この内断熱工法になると壁の中に結露が起こりやすくなるそうです。
その結果、壁の中のグラスウールがカビでびっしり~!!
築10年の住宅を解体した写真を見せて頂きましたが、壁一面のカビで思わず、ぞーっとしました。 

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<壁、床、天井 ALCコンクリートへーベル>
ぱっと、目に付く壁がへーベルで出来ているというのは、見てすぐにわかりますが、家が建ってしまうと通常は目に見えない床や天井もへーベルで出来ているそうですよ。
他メーカの鉄骨住宅は、壁や天井はコンクリートでも床が木で出来ているということが以外と多いそうです。
でも、床が木で出来ているとシロアリの影響を受けやすいので、是非1階の床はへーベルの床にすることをおすすめされていました。

さて、ヘーベルは耐火性にもとても優れていると言われていましたが、さぁ先ほどの実験はどうなっているでしょうか? 

外に出ると、思わず焦げ臭い匂いが鼻をつきます。
約1時間の耐火実験の結果はいかに?
サイディング材は表面に穴が開き、中のグラスウールは焦げていました。
壁の表面温度を測るとなんと約500度!
木材は250度を越すと燃えてしまうそうなので、完璧に火事になっています。
次のモルタル材は約10分で表面にひびが入り、裏側を見るとやはりグラスウールは燃えていました。
壁の表面温度はこちらは360度! 
最後にヘーベルです。少し炎の跡はあるものの、そのほかは何も変わっていません。
内側の断熱材、ネオマフォームももちろん焦げてなんていません。
壁の表面温度は、驚きの60度!! 約1時間バーナーで壁を焼いていたのに~!!
火を止めてすぐにでも触ることが出来ました 。す、すごい!ヘーベル!

 

次は築1年のA様邸を拝見します♪

理想のお部屋をイメージギャラリーで探しましょ

今回取材したハウスメーカーは

旭化成ヘーベルハウス

頑強な鉄骨躯体に高性能建材ALCコンクリート「へーベル」を床・壁・天井に使用したロングライフ住宅「ヘーベルハウス」。
工業化住宅として初めて、「耐久型断熱構法」の量産化に成功しました。

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